使い込むほどに味が出る。FURIKAKEのカメラストラップがとても可愛くてオススメです。

今日は僕のお気に入りのカメラストラップをご紹介。
それがこちらの「FURIKAKE」というお店が販売しているカメラストラップです。

FURIKAKE カメラストラップ

カメラストラップというと、カメラの色に合わせて黒とかグレーみたいな、少し地味目の色のモノをイメージしますが、このFURIKAKEのカメラストラップは鮮やかな色合いが特徴的。ファッションとしてもすごくオススメのカメラストラップです。

僕がこのストラップと出会ったのは本当に偶然。
たまたま行ったラーメン屋さんの近くにあった雑貨屋さんがFURIKAKEというお店で、そこで見つけたアイテムでした。

当時はカメラすら持っていなくて、カメラ欲しいなぁと思いつつ生きていたんですけれども、このカメラストラップを見たときにビビッと来てしまいました。カメラ買ったら絶対このカメラストラップ買いに来ようと。

ということで、今回はそんなFURIKAKEのカメラストラップの特徴や魅力についてお話させていただこうと思います。

目次

カラーバリエーション

色の組み合わせは無限大
(https://furikake.jp/camera-strap/より)

FURIKAKEのカメラストラップの最大の特徴は、そのカラーバリエーションの多さにあります。

一人ひとりのファッションスタイルや気分に合わせることができるように、カラーバリエーションを揃える事はフリカケの1番のこだわり。今まで出会うことができなかったあなた用のカラーに出会うことができます。

https://furikake.jp/

ベルトやジョイント部分の革の染色、アジャスターベルトのバーツまで全てに様々な色が盛り込まれていて、その組み合わせは無限大。カラーバリエーションにこだわりを持って作られたストラップだからこそ、自分にピッタリのアイテムが見つかるのではないでしょうか?

この配色にビビッときた

かくいう自分も、購入する時はこのストラップを販売しているお店を色々回って、オンラインストアも調べ尽くして、最も自分の好みにマッチしたカラーのモノを購入しました。こだわりを持って選んだからこそ、今でもこのカメラストラップにはすごくときめきを感じていて、お気に入りのアイテムです。

この色合い、唯一無二

細部へのこだわり

細部まで手作り、こだわりとぬくもりを感じる

FURIKAKEのカメラストラップは、細部へのこだわりも欠かしません。
ストラップを構成する全ての材料が厳選されている上に、一つ一つ手作りで生産までしているこだわりっぷり。

中でも特にこだわりを感じるのがジョイント部分の革

ジョイント部分の革は兵庫県たつの市で鞣された革を使用しています。一枚一枚型抜きをした後に染め加工を施しており、色、模様などを入れるため、様々な風合いのものが作れます。また、変化を楽しむことができる染め加工を施さないヌメ革での組み上げも行っております。

https://furikake.jp/

素材だけでなく、その後の染色によってさらにその革の持つ良さが引き出されています。
この革の部分が、一つ一つのFURIKAKEのカメラストラップの表情の違いを生み出しているんじゃないかなと思います。

ちなみに革の染色の種類は6種類。
僕のストラップにはベタ染め革が用いられています。

こぎん刺しとのコラボ

青森県の伝統技術 こぎん刺し

僕のストラップは青森県津軽市の伝統技術 こぎん刺しとコラボレーションした限定モノ。
これは以前に弘前カメラ部のチームストラップとして製作されたアイテムを、FURIKAKEバージョンのカラーリングで製作したアイテムだそう。

このこぎん刺しが出す独特の味とか風合いにもすごく魅力を感じます。
厚みも通常のものより厚く、しっかりした印象。

まだ購入して1年程ですが、使い込めば使い込むほど味が出るとお店の方が仰っていたので、これからの変化にも期待です。

これからもっと使い込んでいきたい

世界に1つだけのこだわり抜かれたストラップ

ということでいかがでしたか?
今回はFURIKAKEというお店から販売されているこだわりのカメラストラップをご紹介させていただきました。

FURIKAKEのカメラストラップの色の組み合わせは本当に千差万別。
1つ1つの革も違った表情を見せるので、1つとして同じストラップは存在しません

あなただけのこだわりのカメラストラップで、カメラライフを更に充実させてみてはいかがでしょうか?
FURIKAKE カメラストラップの詳細情報こちらからご覧いただけます!

このブログではこんな感じで、ガジェットや暮らしを豊かにしてくれる情報やアイテムを紹介していこうと思っているので、また気が向いたら見に来ていただけると嬉しいです。
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ということで本日はここまで!
また次回の記事でお会いいたしましょう。
バイバーイ

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