ふざけたタイトルですみません。(笑)
昨日早速アンティークスクエアバックパックを外に持ち出して使用してきたので、新鮮なうちに感想をまとめておこうと思います。
傷のはなし
とりあえずまずお話したいのが、傷について。
昨日はバイトに行く途中で軽く持ち出しただけだったのに、もう2箇所傷つけてしまいました。

こちらの写真。
お分かりいただけましたでしょうか?
中央辺りにうーっすら爪痕のような傷が入っています。
遠目で見ると目立たないけど、近くで見るとはっきり分かるレベル。
これがこのリュックの初めての傷。どこで入ったのかは不明。

もう一つがこちら。
かなりはっきり白くなっている部分が見えるかと思います。
こちらはバイトから帰ってきて、カバンを床に置いていたがために足の爪が引っかかって傷が入りました。
自業自得すぎる…。
しかもがっつり引っ掻いてしまったので痕になりそう。
ということでこれからはなるべく床に置かず、机の上か棚に置くことにします。
とはいえ、これくらいの傷でうろたえていてはいつまで経っても使えないので、気にしないことが1番な気も。
革製のリュックを購入すると決めたタイミングで傷が付いていくことは覚悟しておかねばならないことだったので、なるべく気にせず割り切っていきたい。
でももうちょっと綺麗なままを維持したかったなぁ…。
雨のはなし
ここ最近は雨ばっかりで、昨日はたまたま晴天だったので持ち出すことにしました。
でも、あんまり雨を気にしているといつまで経っても使えないし、カバンを変えるためにいちいち荷物を入れ替えるのは面倒くさい。
革製品は基本的に雨に弱く、水滴が付くとシミになってしまうそうなのでかなり水にはデリケート。
雨の日はなるべく持ち出さないほうが良いみたい。
そしてこれからは梅雨の時期。
こんな状況ではいつまで経っても持ち出すことが出来ない。
ということで、もう天気はなるべく気にせず持ち出すことにします。
今日も天気予報は雨だったけど、普通にアンティークスクエアバックパックで登校しました。
もし雨のせいで傷んだりシミが酷いようであればまた考え直そうかと思いますが、なるべく雨とも共存できるように、こまめに天気予報を確認して傘を持っていくなり袋を被せるなりで対処しようと思います。
持ち出してみた感想
このリュックを背負って外を歩くのはすごく楽しくてテンション上がりました。
僕は結構モノトーンなコーディネートをすることが多いので、ゴールドの金具とClipaが良いアクセントにもなってくれます。
せっかく良いリュックを購入したので、ファッションの方ももっと頑張りたい。
今まで低かった美意識を高めてくれる意味でも購入して良かったと思います。
田舎暮らしだとどうしても美意識が低くなりがち。
だって良い服買っても来ていく場所がないんだもん。
すごくカッコいいリュックなので背負っている所の写真も撮りたいところ。
誰か写真撮ってくれないかなぁ…。
意味があるのか無いのか分からない、使用1日レビュー。
やっぱり実際使ってみないと分からないことも多いなと実感しました。
雨とか傷とか、どうしてもはじめは気になってしまいます。
PRESSoもはじめはつやつや新品傷なしでしたが、今ではむしろ傷がいい味を出してくれている。
なので、アンティークスクエアバックパックももう少しガシガシ使ってみて、次は1ヶ月後くらいに何か書ければいいかな。
購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さい!
ということで、今日はここまで。
また明日の投稿でお会いしましょう。
バイバーイ!
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Antique Square Backpack