iPad mini 6が最高だと感じる瞬間6選。買って良かったと感じるリアルな瞬間をレビュー。

iPad mini 6を使い始めて、早8ヶ月ほどが経過。
今もなお毎日、勉強や読書や動画視聴などに活用しており、日々その魅力を享受しています。

今回はそんなiPad mini 6を使っていて「いや〜本当に買って良かったな」と実感するiPad mini 6の最高の瞬間についてお話していきます。
今、iPad mini 6を購入している方は背中を猛プッシュさせていただきますので、是非ご一読ください。

目次

狭いスペースでも使えるのが最高

狭いスペースでも問題なし

iPad mini 6はいつ何時でもどのような場所でも使用できるのが最高です。
iPadシリーズの中では最も軽量・コンパクトなので、出先のカフェや休憩スペースなどで狭い机の席に座ったとしても、iPad mini 6では不便さを感じずに作業をしたり勉強をすることが出来ます。

普通のiPadやMacBookを出先で使用したいと思った場合、必ずある程度の広さがある机を探して確保する必要が出てきてしまいます。そして、お店が混んでいる時などは中々広い机の席が空かず、待ち時間が長くなってしまうことがあるんですよね。

その点、iPad mini 6であればスペースを必要としないので、気軽にカフェに持っていって作業できるのが最高だなと感じています。

ちょっとお出かけする時に最高

お出かけ用サコッシュにも入ってしまう

iPad mini 6はちょっとしたお出かけにも持っていきやすいのが最高です。
例えば、友人と買い物やご飯を食べに行く時にもiPad mini 6は持ち出しやすく、邪魔になることも少ないです。

買い物やご飯に行くときって、先に着いちゃって暇だったり電車で移動している時になどちょっと時間が出来ることがあるんですよね。
そんな時にiPad mini 6を持っていっていれば、雑誌を読んだり本を読んだり勉強したり動画を見れたりでめちゃくちゃ重宝しています。

この点、普通のiPadやMacBookであれば大きくて重たいので買い物や食事に持っていこうとはまず思いません。
ですが、iPad mini 6であればサコッシュにも入るし持っていっても全然邪魔にならないので最高だなと感じています。



MacBookのお供として最高

このコンビが最強

iPad mini 6はMacBookと一緒に使用するのも最高です。
僕の場合は、出先ではMacBookをメインで使用して、iPad mini 6は調べ事や動画を見たりといった補助的な使い方をすることが多いんですが、コレがめちゃくちゃ便利で作業が捗るんですよね。

また、iPad mini 6はSidecarでMacBookに接続することでMacBookの外部ディスプレイとして使用することも出来るので、出先で擬似デュアルディスプレイ環境を構築することが出来てしまいます。
iPad mini 6があることでMacBook単体での作業よりも作業の快適さが圧倒的に増してる辺り、iPad mini 6最高だなと感じています。

本や雑誌を読む時に最高

インプットに最適なデバイス

iPad mini 6は本や雑誌を読むのにも最高です。
iPad mini 6は長時間手に持っていても疲れにくい軽さなので、本や雑誌をじっくり読むのにとても向いているなと感じています。

他のiPadと比べると少し画面は小さく感じてしまいますが、iPad mini 6の方が実際の本の大きさに近いことが多く、読書の体験自体も実際の本に近いので読書に没頭することが出来ます。

何よりiPad mini 6があることで本や雑誌へのアクセス性が格段に良くなり、新しい知識に触れる機会が多くなったことが最高だなと感じています。



プレゼンなどで資料を見る時に最高

自然に資料を参照できる

iPad mini 6はプレゼンや発表での資料の参照にも最高です。
軽くてコンパクトで持ちやすいので発表などで資料を参照するのに超便利だし、手に持っていても違和感がないので発表の場でも使いやすいです。

僕の場合は大学での発表で発表資料や台本を確認するのにiPad mini 6を使うほか、動画撮影で台本としてiPad mini 6を使用したりすることも多く、とても便利に使用させていただいております。

とにかく”見る”ことに関してはiPad mini 6の右に出るものはいないというくらい最高だなと感じています。

場合によってはポケットに入るのが最高

このサイズ感はポケットに”in”すら出来てしまう

iPad mini 6はコートや白衣のポケットに入るのが最高です。
コンパクトすぎるが故に、ポケットにすら入れることが出来てしまいます。

僕の場合は実習中に白衣を着るのですが、iPad mini 6を白衣のポケットに入れておいて必要な時に必要な知識を確認できるのが最高だなと感じてます。
また、冬用コートのポケットにも入れることが出来たので、ポケットに財布とスマホと鍵とiPad mini 6を入れて手ぶらで大学へ行くことも出来ました。

そんなこんなでサコッシュにもポケットにも入れることが出来てしまうこの持ち運び性能の高さがつくづく最高だなと感じているポイントの一つです。



”最高”を手に入れよう。

少しニッチな使い方もありましたが、いかがでしたでしょうか?
iPad mini 6の最高さ、十分伝わりましたでしょうか?

もう手放せない。

独特なサイズ感から購入に対するハードルは少し高くなってしまいますが、今回ご紹介した”最高の瞬間”に魅力を感じることが出来た方は、恐らく購入しても後悔することは無いと思います。
逆に、特に魅力的だと感じなかった方は購入しない方が良いのかもしれません。

最も軽量・コンパクトな唯一無二のiPadこそがiPad mini 6です。
ぜひ皆さんもこのiPad mini 6を購入して、最高の瞬間を一緒に味わってみてはいかがでしょうか?



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